賃貸物件で入居者を追加しようとする場合はどうすればいいのか?


例えば、最初は一人で住んでいたものの、後で同居人が出来る事は少なくはありません。
大きな部屋に引っ越しするのも経済的にどうだろう?という事もあるでしょう。
今回は同居人が増える場合どうすればいいのか、確認していきましょう。

 

◆同居人が増える場合の対応
実際に何もいざこざさえなければ同居人が増えたところでその建物にオーナーさんが一緒に住んでいない限りはばれることはないでしょう。
しかし、物件を借りた際に契約した内容は一人で暮らす事であり、何よりも単身者向けの物件だったりした場合、周囲の目もあまり良くはないでしょう。
周囲の目も気にしておかなければ、第三者の発言でいつばれるかもわかりません。
毎日、そんな思いをして暮らすくらいなら一層の事オーナーさんもしくは不動産者さんに相談しましょう。

 

◆とにかく相談しよう
まずは相談してみる事が先決です。
もしかすると柔軟な対応をしてくれるオーナーさんや不動産屋さんであれば、契約書の書き換えのみでも許しが出る場合があります。
そんな時はラッキーですよね。
また、契約者以外が住むのに非常にナーバスになっているオーナーさんもいます。
婚約者や結婚相手であれば許可は出やすいですが、普通にカップルの場合、同居人の素性が良くわからないような場合はお断りされることもあります。
場合によっては家賃が値上がりすることも否めません。
かといって通常賃貸は2年契約ですのでその際は2年待つか家賃の値上がりを了承しなければいけない事になりますね。
ただ、何も言わずに放置しておくとバレた時が契約違反となりますので注意が必要です。

 

◆同居人の必要書類は?
基本的に追加の許可が出たのであれば、住民票があればいいでしょう。
しかし、稀に他の種類も必要だと言われることもありますので、一度、オーナーさんか不動産会社に連絡をしてみることをオススメします。
他に必要な書類を準備しなければいけない事もあります。

 

◆黙って住んでいたらどうなるの?
例えば、仮に黙って住んでいた場合、どうなるのでしょうか?
契約書をよく読んで頂くとわかるのですが、大抵どの契約書にも、「賃貸の禁止」「賃貸譲渡の禁止」「契約内容に違反したら即退去(契約解除)」という条件が基本的には入っています。
ということは、同居人が居る事が分かった時点でオーナーさんや不動産屋さんはいつでも貴方との契約を無償で解除することが出来るのです。
そうなればすぐに引っ越しをしなければなりませんし、なんのメリットもないでしょう。
揉め事を起こさないようにするためにも真摯な対応が求められるでしょう。
話せば理解してくれるオーナーさんも多いのでしっかり相談しましょう!